アマランティン、アメジスト、ラベンダーアメジスト、フォスフォシデライトで仕立てたお守りブレスレット「祝り」です。

【直観力・潜在能力】
【引き寄せ・願望成就】
【癒し・ヒーリング・精神安定】

効果でサポートをしてくれるように組んだお守りブレスレットです。

高次元の方々との繋がりを強める効果のブレスレットを良く利用しています。
この頃は、よくキツネの彫り物がされている石も使っています。
今回は、メインにアマランティンを使用し、サポートの二天にフォスフォシデライトを使用しました。
高次元との繋がり、スピリチュアル能力の強化、直感、ご利益、願望成就、問題の解決などをテーマに、精神の癒しや安定が良く得られるように仕立てました。

どちらもギリシャ語の由来を持つ石で、アマランティンが「不滅の色褪せない花」、フォスフォシデライトが「光を運ぶ使者」でした。
選んだのは直感なので、後で調べて面白く思いました。


●使用している天然石
【フォスフォシデライト】
ギリシャ語で「光を運ぶ使者」が語源です。
精神的に強く作用するといわれており、ストレスの解放、情緒安定に効果をもたらしてくれます。また、マイナスな思考をプラス思考に変えてくれるといわれます。
そして、フォスフォシデライトは強力な鎮静効果を持つ石としても知られています。 感情の起伏や逆立った神経を鎮め、心を落ち着けてくれる効果が期待できます。 そして、相手を思いやる気持ちを持つことができるといわれます。

【アマランティン】
ギリシャ語で、「不滅」、「色褪せない」などの意味をするアマラントスと、花を意味するアントスからアマランティン名付けられたといいます。
薄いパープルの模様に、マーブルの白が混ざり合い、その豊かな模様を表現して、不滅の天の花と呼ばれました。 この石を持って瞑想すると、非常に高い意識の領域にアクセスすることができ、スピリチュアルな能力を深めてくれるといわれます。
その他、物事を俯瞰としてとらえ、願望の成就、問題の解決を促すメッセージの送受が可能だといわれています。

【マニ車の彫り物】
チベット密教で使用される仏具の一つを表した彫り物です。マニ車の中にはお経が内包されており、一回回転させるごとにマントラを一回唱えたと同じ功徳が得られるといわれております。

【九尾狐の彫り物】
九尾は、九本の尾を持つ狐の霊獣のことです。
妖怪ともいわれていますが、古くは、紀元前十一世紀ころの中国、殷の時代を騒がせたといわれる伝説上の生き物です。この伝説では悪者とされる九尾のキツネですが、元はその姿が確認されることは泰平の世や名君の存在する時代を示す瑞獣とされていたそうです。
日本でも狐の信仰は存在し、神道においてウカノミタマノカミの御使いとして、尊ばれています。
その為、財布の金運、運気アップに効果があるとされており、 九尾の尻尾にも一本ずつご利益があるそうです。
主に（財力、恋愛、健康、癒し、統率力、消し去る力、浄化、笑顔をもたらす、絆）などがあげられます。


●お守りブレスレット「祝り」商品詳細
主玉：アマランティン 約12mm / ラベンダーアメジスト 約9mm / アメジスト 約10.5mm/約８mm×11mm
親玉：-
二天玉：フォスフォシデライト
房：-
ブレスレットの長さ：14cm


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