お守りブレスレットをご注文の際、必ず手首のサイズを選んでからご注文いただいております。手首のサイズの測り方について、ご案内させていただきます。
お手元にメジャーがある場合、ブレスレットをつける手首の箇所を計測します。
くるぶしのところで測ると大きめに仕上がりますので、くるぶしの前後がおすすめです。測るときは力を込めたり締め付けたりせずに、自然に手首に巻き付けた状態(隙間はなくしてください)で計測してください。メジャーの「0」と交わる値があなたの手首サイズ(内径)です。
お手元にメジャーがない場合の手首の測り方は紙(コピー用紙など)または紐などで代用できます。紙に折り目をつけてハサミで切って(太さはだいたいでOK)ください。切った細長い紙を手首に巻き付けて、紙の先端が交わる部分にペンで印をつけます(くるぶしのところでは測らないでください)。テープやクリップなどで固定すると楽に印をつけることができます。
印をつけたら紙を手首から外して端から印までの距離を測ります(反対側の端から計測しないよう気を付けてください)。
手首サイズを測ることが出来ましたら、ご注文の際にブレスレットのサイズをお選び下さい。
ブレスレットの内径は1cm単位でおつくりいたします。0.5cmなど、1cm未満の端数が出る場合は、実寸サイズより大きいサイズをお選び下さい(14.5cmなら15cm)。適正サイズはお好みにもよりますが、手首実寸のサイズ+0.5cm~1.0cm程度が目安です。上の画像は実寸14.5cmだった手首に14cm、15cm、16cmのブレスレットを装着した場合です(普段は15cmを装着しています)。